新紙幣の肖像は1万円札が実業家の渋沢栄一、5000円札が津田塾大創始者の津田梅子、1000円札が日本の近代医学を切り開いた北里柴三郎。2004年11月以来、約20年ぶりの新紙幣で、7月3日に発行を始めた。
調査結果によると、新紙幣を手に取った経験がある人は全体で56・3%。40代女性が67・2%で最も高く、次いで50代女性の66・7%。最も低いのは20代男性の43・9%だった。
「新紙幣へ関心があるか」を尋ねたところ、全体の55・7%が「関心がない」(「ない」と「どちらかといえばない」の合計)と答えた。30~70代は「関心がない」が多数派だったが、20代は「関心がある」(「ある」と「どちらかといえばある」の合計で49・7%)と「関心がない」(計50・3%)が拮抗(きっこう)した。
*記事全文は以下ソースにてご覧ください
2024/8/28 05:00 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240827/k00/00m/020/239000c
引用元: ・【経済】新紙幣、手にした人の割合は? 年代や性別で差 発行1カ月 [牛乳トースト★]
1000とかの数字に違和感がある
完全キャッシュレスなら無理だろうが
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